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Myst III Exile


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時代
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場所の詳細
 褐色の岩場の中に、さびた金属によって作られた足場があります。まったく もって寂しい場所です。
 この時代は非常に工学系が発達しているらしく、溶鉱炉や水力発電装置とい ったものまであります。
VOLTAIC

半島
スタート地点です。一応、島から少し飛び出した砂場です。

エレベーター付近
岩場に囲まれた場所です。

飛行船付近
エレベーターがある場所とは違う方向へ進み、ハシゴを降りた場所です。

赤い洞窟
赤い照明によって照らされています。溶鉱炉などがあります。

青い洞窟
青い照明によって照らされています。水力発電装置などがあります。

半島

石の建物
円上の石垣に囲まれた建物です。重厚な扉が付けられています。


石の建物の扉です。中央の部分に緑色のランプがつくと開けることができます。

JNANINの接続書
折り畳み式の不思議な容器に入っています。

電線
石の建物から出て、島の奥へと続いています。

上昇レバー
引くことにより、石の建物が上昇します。

底ブタ
石の建物の底ブタです。ハンドルを回すことで開きます。

引き戸
石の建物内部の引き戸です。底ブタを開かないと、開けられません。

JNANINの接続書
引き戸の中に置いてあります。

紋章
底ブタを開くことで見ることができます。浮遊物質で形作られています。

エレベーター付近

鉄筋
足場を支えているものの一つです。壁に垂直に取り付けられています。

ワイヤー
足場を支えているものの一つです。

エレベーター
レバーを引くことで、底の裏に付けられた装置が回転し、上下する仕組みです。

エレベーターのレバー
青い洞窟の奥にある、通電装置が完全に稼働しないと動作しません。

開閉レバー
引くことにより、巨大なゲートが開きます。
それと同時に、足場が回転します。

あかり
複雑な形に作られた金属の中に電球が入っているようです。
しかし、ガラスか何かが付けられていることにより電球は見えません。

飛行船付近

ハシゴ
金属で作られたハシゴです。ここを降りることにより、目標の場所へ。

巨大なゲート
飛行船のレールワイヤーの先にある巨大なゲートです。これが開かないこと には飛行船は先に進めません。

飛行船
ワイヤーで固定された飛行船です。空気を入れてないので、はじめはしぼんで います。何となく、湯たんぽみたいですね。

ワイヤーレール
飛行船はこれをたどって進みます。ある種のモノレールです。

上下レバー
出力表示板が、黄色の指した状態では、2階まで移動できます。
出力表示板が、赤色を指した状態では、3階まで移動できます。
倒す向きに応じ、上昇、下降します。ただし、溶鉱炉から高温の空気が 届かないことには動作しません。

出力表示板
現在の出力を表示します。点線で示された部分を指すように、放気バルブを 調整することで、注入バルブを動かし、飛行船に空気を入れることができま す。

放気バルブ
回すことで、高温空気の出力を調整できます。
点線部分は41であり、1階のバルブは10の変化を与えますが、3つまでしかフ タをできません。2階のバルブは4の変化を与え、3階のバルブは1の変化を与 えます。後は算数ですね。

壊れた足場
先へ進むことができれば、飛行船へ行けるようです。

サーチライト
飛行船を下から照らす強力なライトです。

螺旋ハシゴ
螺旋状になったハシゴです。

注入バルブ
動かすことにより、飛行船に空気を入れることができます。
しかし、ちゃんとした出力でなくてはなりません。

回転ブタ
回転させることにより、先へ進むことができます。

太いパイプ
溶鉱炉からの高温空気が伝わってきます。ここを足場に先へ進むこと ができます。

背骨状つり
太いパイプをつっています。

通気口
赤い洞窟の小部屋に続く通気口です。

赤い洞窟

通気口内部
赤い洞窟の小部屋と、エレベーター付近を行き来する薄暗い管です。

通気口内のあかり
立方体で、中心付近が編み目になっており、そこから光が出ています。


赤い洞窟にある扉です。内側から鍵がかかっています。
赤いレバーを動かすことで、開けられます。

扉の鍵
かなり大きな扉の鍵です。

上部制御装置
溶鉱炉の上の部屋(赤い洞窟の小部屋)にある、上下装置を制御する装置です。
ただし、上下装置を左右に移動させることはできません。

溶鉱炉の扉
小窓が付いており、内部の様子を見ることができます。 当然、溶けた金属が入っている場合は、中に入れません。

下部制御装置
溶鉱炉の上昇台に付けられた、上下装置を制御する装置です。

上昇台
上下装置を動かすことで、上下する足場です。

上下装置
右にある状態では、そのまま上昇しますが、左にある状態では、溶けた金属が 炉内に流れてきます。

通気バルブ
動かすことで、太いパイプへ高温空気を伝えます。


シーラスとアクナーの行動を描いたもので、溶鉱炉の壁に描いてあります。

サーベドロの日記
赤い洞窟の通路に落ちています。

あかり
網状の針金で、照明部分のガラスをとめています。微かに赤い光が混じっています。

青い洞窟

通電パネル
現在の通電状態を表示します。通電状態の部分にはランプがつきます。

ハシゴ
登ることにより、ダムを上部から見ることができます。

ダム開閉ハンドル
回すことにより、ダムを開閉できます。

割れた窓
タービン内部の廊下の窓です。一カ所だけ割れています。

発電タービンの歯
水がある状態では、歯を立てることでタービンが回転します。
これにより、タービン内部の通路も揺れます。

回転床
下の回転装置が作動している状態では、中央の部分が回転します。

回転床のハシゴ
回転装置がある部屋に続いています。

回転装置の扉
赤いボタンを押すことで、扉が開きます。

回転装置
横のレバーを回すことで、取り付けられますが、タービンが回転している と、取り付けられません。

石の建物
回転床の近くにあります。回転装置が回転している状態になると、ランプが つき扉を開けることができます。

プロジェクター
中央のボタンを押すと、映像が再生されます。

たくさんの配線
通電装置の配線だと思われます。

あかり
エレベーター付近にあったものと同じです。
所々、球切れをしたものがあります。

通電装置
巨大な円柱をしています。各部分に小窓があり、Rivenの文字で1~5の 番号が付けられています。
小窓をのぞくと、左右に3つのボタンがあり、配線回路を動かすことが できます。

配線回路
上から下へ、全ての回路がつながるようにボタンを押してつなげてみて ください。

サーベドロの日記
通電装置付近に落ちています。


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