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場所の詳細 サーベドロが置いていった(?)接続書から接続します。 青い海に浮かぶ、灰色の岩石でできた島です。島の中央にはキノコタワー(勝手に命名)と 、3本の象の牙状の塔が建っています。 どうやら、この時代から接続できる4つの時代はアトラスが書いた(作った)みたいです。 なぜこの時代を作ったのかは正確には分かりませんが、あの息子たちに何かを教えたかった みたいですね。 |
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砂浜付近 伝光機 6色の球が上部に付けられた、回転式の装置。 光を受けると、特定の場所へ反射していきます。 壊れた伝光機 上の反射機能のある部分が折れていて使い物になりません。 反射板 海の中に作られており、ハンドルを回すことで、鏡面の位置を変えられます。 光増幅器 反射板からの光を増幅し、レーザー状にして伝光機へ伝えます。 分光器 象の牙状の塔の扉の前に設置されています。 伝光機で上手く光を伝えると、6色に分解されます。 あとは、順番通りにボタンを押すことで扉が開きます。 可動橋 レバーを動かすことで、橋が動きます。 これにより、橋に置かれているボールを動かすことができます。 可動装置 2つのレバーが付いており、可動橋を動かすことができます。 巨大ボール 可動橋に置かれています。 上手く移動させて、床が抜けている塔内部の部屋の足場に離礁しましょう。 増幅器(植物) 下の湖へ続くハシゴを降りた場所にあります。 音の発生源に焦点に当てることで、増幅器周辺にその音を鳴らすことができます。 水草 変な生き物の巣の近くに生えています。 生き物の巣 上の物体を押すと、中にいる生き物が飛び出してきます。 生き物 灰色がかった、リスのような動きをする生き物。 この生き物が発する鳴き声に反応し、特定の植物の花が巨大化します。 象牙の塔 象の牙のような形をした塔。中に他の時代への接続書が保管されています。 正式名称は「大地の牙」だそうです。しかし、変更が面倒くさいのでそのま ま。 キノコタワー 島の中央にある塔。上と下に一つずつ部屋があり、エレベーターで行き来できる。 サーベドロの研究所 キノコタワー下にある部屋。湖の近くに立てられており、細かな彫り込みがなされた 扉が特徴的。 |
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サーベドロの研究室 入り口のレバー 入り口のすぐ近くにあります。 レバーを動かすことで、部屋の中間にある柵を移動させることができます。 植物園のボタン サーベドロの研究所の植物が植えられている場所にあります。 ボタンを押すことで、半地下にあるサーベドロの研究所への道ができます。 歯車 壁に立てかけられています。 つりあい 六角形の石の上に置かれたおもちゃ。1:2に内分されている棒の両端に、2体と1体の 人形がつり下げられています。 ハンモック サーベドロが休憩を取るために作ったようです。葉で作った枕も置いてあります。 サーベドロの日記 部分的にかけていますが、重要なヒントが書いてあります。 手回し発電機 上のレバーを回すことで、電気を生み出します。他のものとつなげてみましょう。 浮遊物質 試験管の中に入っています。電気を流すと、宙に浮く不思議な物質です。 食虫植物 小さいものは虫を食べますが、大きくなると鳥すらも食べてしまう恐ろしい植物。 電流を流すと、ふたが開くようです。 天秤A,B 鉄球、ガラス球、木の球の三種類の球の天秤です。 鈍器 棒の先に石を縛り付けた単純な武器。何も守るものがない場合は相当のダメージを受け るでしょう。 ビン 木の枝のようなものが差されているビン。 エレベーター キノコタワー上部の部屋につながるエレベーター。 上昇には2種類あり、エレベーター自体が回転した後、上昇するものと、周囲の柵が回転 したあと上昇するものがあります。 エレベーターレバー エレベーターの横に付いているレバー。これを引くことによってエレベーターが上昇しま す。エレベーター内部だけではなく、外からでも引くことができます。 エレベーターボタン エレベーターが上昇した後、下降するために押すボタン。緑色です。 3つ又ハンドル エレベーターの底付近に位置する、壁に設置されています。 回転させることができ、またそれぞれの先端にも回転できる部品が付いています。 レバー3本 エレベーターの底付近に位置する、壁に設置されています。 三本のレバーを3段階に引っ張ることができます。 エレベーター用歯車 エレベーターの底付近に位置する、壁に設置されています。 1カ所かけた歯車と、完全な歯車の2つがあります。 カタピラ カタピラです。そのカタピラ動きを制御する弁もあります。 妻の顔 サーベドロが描いた、彼の妻の肖像画。顔の部分が描かれていません。 |
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キノコタワー(上部) 二重扉 キノコタワー上部へつながる扉。外側の扉は鍵をかけられます。 扉の鍵 外側の扉にかける鍵。内部から外すことができます。 エレベーターのレバー 入り口付近に着いているレバー。 引くことにより、エレベーターを動かすことができます。 紋照機 それぞれの時代の紋章を合わせる装置。 中央の画面はドラッグで動かし、右のレバーがピント、左がズームのレバー。 それぞれの情報が4種類の球の位置で表示されます。 サーベドロの日記 サーベドロの日記の一部です。 プロジェクターのボタン 周辺を囲む柵がとぎれた部分にあります。 ボタンを押すことによって、紋照機から光が出て、プロジェクターの映像を 見せてくれます。 照合装置 中央の檻を開くために必要な紋章を読み込ませる装置。 NARAYANの本 サーベドロの故郷の、NARAYANの時代へ接続する本です。 檻 中に、の時代へ接続する本が保管されています。 |
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象牙の塔 入力装置 4本のトラックと、その上を自由に動かせる球がそれぞれ一つずつ付いています。 どのような位置に動かせばいいのか、考えてみてください。 接続書 それぞれの時代に接続できます。 滑車 接続書が設置されている卵状の箱と、おもりがそれぞれ両端に付いています。 特定の条件で、おもりが上昇し、接続書が置かれた箱が降りてきます。 |