無料で使える RPA の taskt の使い方を紹介しています

いろいろな記号を入力する

Send Keystrokes 命令でのいろいろな記号の入力方法です。

ほとんどの記号はそのまま入力すれば良いのですが、一部は特殊な指定方法をします。

記号 指定方法
! !
+1
{!}
"
(ダブルクォーテーション)
"
+2
{"}
#
(シャープ、井桁マーク)
#
+3
{#}
$ $
+4
{$}
% +5
{%}
'
(アポストロフィー)
'
+7
{'}
(
(かっこ、小カッコ、丸カッコ)
+8
{(}
)
(かっこ、小カッコ、丸カッコ)
+9
{)}
-
(マイナス、ハイフン)
{SUBTRACT}
{-}
= =
{=}
^
(ハット)
調べていますが分かりません
~
(チルダ)
{~}
\
(バックスラッシュ、円マーク)
\
{\}
|
(パイプ)
|
{|}
@ @
{@}
`
(バッククォート、Shift+@ で入力)
`
{`}
;
(セミコロン)
;
{;}
+ {ADD}
{+}
:
(コロン)
:
{:}
* {MULTIPLY}
{*}
[
(角カッコ、ブラケット)
[
{[}
]
(角カッコ、ブラケット)
]
{]}
{
(中カッコ、波カッコ)
+[
{{}
}
(中カッコ、波カッコ)
+]
{}}
,
(カンマ)
,
{,}
.
(ドット)
.
{.}
< <
+,
{<}
> >
+.
{>}
/ {DIVIDE}
{/}
? ?
{?}
_
(アンダーバー)
_
{_}


参考

らんの眼