| 年 | できごと | 
| 紀元前778世紀ごろ | テラツーで8万年に一度のプラズマ大暴走が起き、文明が滅びる。 | 
| 21世紀後半 | フロンティア計画により、ラルバ・アムリターナ(ドクター・ヘス)たちを乗せたフロンティア号がテラツーを発見。 ラルバがテラツーに取り残される。  | 
    
| ??? | 太陽系に戻ったところ、小惑星群により機能停止したフロンティア号からテラツーのデータが回収される。 | 
| 22世紀後半 | 惑星移民計画により多くの恒星間移民船が旅立つ。 | 
| 同上 | メソポタミア号内でローレライが自分の人格を3つに分割した仮想人格の研究を開始する。 | 
| 同上 | テラツーを発見した時にメソポタミア号のメインコンピューターが暴走。軌道連絡艇でテラツーに降り立った(避難した)男性6名以外が抹殺される。 |