目次 > アニメについて > セイバーマリオネット > キャラクター(Jアニメ) > まりん
キャラクター一覧
(アニメ版 セイバーマリオネットJ)



| キャラクター(Jアニメ)一覧 へ | セイバーマリオネット 一覧へ |


まりん(Marine)
 NSM-X1。(*1)アニメ版のまたまたのみに登場。
 ニューテキサス建国してからまもなく極秘に作られたセイバーマリオネット。1体の体に乙女回路を3つ搭載しているだけではなく、アンチプラズマシステムを搭載しているというかなり特殊なマリオネット。
 3つの乙女回路を搭載している故に、異常なまでの成長スピードを持つ。但し、アクセラレーターが強すぎるためにある程度成長しすぎると乙女回路の負荷にボディーが耐えられなくなり壊れてしまう(*2)。この事実に気付いたニューテキサスは、ニューテキサスの汚点と考え彼女の事実を公表せず、カプセルを封印し海の底に封印する。
 アンチプラズマシステムは、マリオネット最大の弱点であるプラズマに対して耐性を付けるだけではなく、プラズマをため込みそれをエネルギー弾として放出できる機能である。ただし、うまく制御できない場合は、プラズマ雲を生み出し自分の周辺にプラズマを落としてしまうこともある。また、プラズマを限界まで溜めると、背中から羽のようなものが飛び出し、エネルギーを一気に放出することができる。ただし、これを使うと自らの体や乙女回路を破壊することになる(*3)。

 目覚めた後、ジャポネス付近にある神流山に家を造り、ジャポネスで盗みをはたらいていたため「風小僧」として瓦版などでジャポネスをにぎわした。あるとき、神流山でライムと遭遇し小樽のもとで暮らすようになる。ライムと出会ったときに、彼女から「うみお」という名前を付けてもらったのだが、チェリーやブラッドベリーといったマリオネット達の猛反対にあい、パンターのまりん(*4)が採用される。
 NSM-X1が目覚めたことを知ったニューテキサス政府は、彼女を極秘に処分すべく世界中にマスケルを送り込むが、まりんはその間に成長しアンチプラズマシステムを使いこなせるようなる。そして、ファウスト、ローレライ、そして小樽がテラツーのプラズマ大暴走についての話し合いを盗み聞きした彼女は、ティーゲルの助言によりジャポネ富士の火口に飛び込む。ジャポネ富士の地下にあるプラズマの本流を爆破させ、その時の負荷で彼女の乙女回路は壊れ、機能停止となった。
 現在、ローレライの手により修理中である。

 他のマリオネットと比べ肌が濃いのは、キャラクターデザインの島村氏の趣味らしい。また、彼女の服はチェリーが仕立てたものである。他にも、他のマリオネットに比べ遙かに優れた技術を搭載しているためか、ライム達と違い肩の継ぎ目が存在しない。
 それ以外にも、キャラクターが固まる前は、ケーナを吹き荒野をさすらうという設定だったり、怪獣に育てられたマリオネットという設定もあった。ちなみに、怪獣の名前は”がおがお”といい、怪獣がジャポネスに現れるというプロットもあったらしい。

*1 シリアルナンバーだけである。仮想人格の名前は決まっていない。
*2 ローレライの話から。アニメで壊れた理由は、プラズマの放出による負荷で壊れたためであり、成長のしすぎではないと思われる。
*3 あくまでも管理人の推測である。
*4 海をモチーフにして付けた名前であり、海兵隊のマリーンから取ったわけではない。



| キャラクター(Jアニメ)一覧 へ | セイバーマリオネット 一覧へ |


キャラクター一覧
(アニメ版 セイバーマリオネットJ)


| 目次へ戻る | ページの上部へ |